二人の愛の証の結婚指輪をいつまでも色褪せさせないために、最近ではジュエリー専門店ではただ宝石を売るだけでなくサイズ直しや傷の修理などのアフターケアを充実させたり、奇抜なアイデアを提供したりしている。
結婚指輪や婚約指輪が日本で一般化し、専門店やブランドの競合が激しくなってきている事や、結婚するカップルの数が年々減って先細りという事情もあるのだろう。
その奇抜なサービスのひとつ、シークレットダイヤは、年を重ねた夫婦がいつまでも新鮮な気持ちで結婚指輪をはめていられる最高の演出だ。
その内容というのは、毎年結婚記念日が来ると指輪の裏側にシークレットダイヤを一粒づつ埋め込んでいくというもの。
同じ指輪が年を重ねた分だけ見えないところで変化していく、まさに夫婦そのものといえるかもしれない。
指輪の裏側ということで、人目に触れず、本人同士のみその変化を知るというところも奥ゆかしい。
シークレットダイヤはまだマイナーなサービスだが密かな人気を集め始めている。
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